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収入証紙はどこで買える?郵便局やコンビニで買えない落とし穴と都道府県別の販売所網羅ガイド

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「運転免許の更新に行ったら、収入証紙を買ってくるように言われた」「パスポートの申請で必要だけど、どこに売っているのかさっぱりわからない」

そんな状況で、慌ててこの記事にたどり着いた方も多いのではないでしょうか。実は、多くの人が「切手や印紙と同じように郵便局やコンビニに行けば買えるだろう」と誤解し、窓口で断られて二度手間を強いられるケースが後を絶ちません。

それもそのはず、「収入証紙」と「収入印紙」は名前こそ似ていますが、役割も販売場所も全くの別物だからです。

本記事では、プロの視点から「収入証紙はどこで買えるのか」という疑問を完全に解消し、以下の4つのベネフィットを提供します。

💡記事のポイント

  • 郵便局やコンビニで買えるかどうかの結論が即座にわかる
  • 札幌・神奈川・愛知・福岡など主要都市の正確な販売所が判明する
  • 収入印紙との致命的な違いを理解し、買い間違いという無駄な出費を防げる
  • キャッシュレス化に伴う最新の「販売終了・廃止」情報をいち早くキャッチアップできる

もう、販売所を探して街中を走り回る必要はありません。この記事を読み終える頃には、最短ルートで確実に収入証紙を手に入れる方法がマスターできているはずです。

収入証紙はどこで買える?郵便局・コンビニ・銀行の取り扱い徹底調査

郵便局やコンビニで収入証紙が買えるか悩む人のイラスト
  • 収入証紙は郵便局で購入できますか?(印紙との違いを解説)
  • 収入証紙はどこで買えますか?基本の販売窓口リスト
  • 収入証紙はコンビニで買えるか?大手3社の現状と代替手段
  • 銀行や信用金庫での販売状況と窓口の受付時間
  • 運転免許試験場や警察署内の交通安全協会での購入メリット
  • 収入証紙の販売終了が加速?東京都や大阪府の最新廃止状況

収入証紙は郵便局で購入できますか?(印紙との違いを解説)

結論から申し上げます。「収入証紙」は原則として郵便局では購入できません。

ここが最も多くの人が陥る「最初の落とし穴」です。なぜ郵便局で買えないのか、その理由は「発行元」の違いにあります。

  • 収入印紙(しゅうにゅういんし)
    • 発行元:
    • 用途:登録免許税、印紙税、パスポートの国手数料など
    • 販売場所:郵便局、コンビニ、法務局など
  • 収入証紙(しゅうにゅうしょうし)
    • 発行元:各都道府県(地方自治体)
    • 用途:運転免許更新料、公立高校の受験料、県立病院の支払いなど
    • 販売場所:各自治体が指定した銀行、警察署内の交通安全協会、県庁・市役所など

郵便局は「国のサービス」を代行する場所であるため、国の税金である「収入印紙」は取り扱っていますが、地方自治体の独自の支払い手段である「収入証紙」は基本的に取り扱っていないのです。

もし郵便局の窓口で「証紙をください」と言っても、出てくるのは「印紙」です。これを間違えて購入し、いざ申請窓口に持っていっても「これは使えません」と突き返され、さらに印紙の払い戻しには税務署で面倒な手続きが必要になる……という悲劇が多発しています。

外部リンク候補:国税庁(収入印紙と収入証紙の違いについて)

収入証紙はどこで買えますか?基本の販売窓口リスト

では、具体的にどこへ行けば手に入るのでしょうか。各都道府県によって名称や指定場所は若干異なりますが、一般的に以下の場所が「売り場」として指定されています。

  • 指定金融機関の窓口(地方銀行、信用金庫、一部の農協など)
  • 警察署内の売り場(交通安全協会など)
  • 運転免許試験場・免許センター
  • 都道府県庁・各地域振興局の売店
  • 市区町村役場の窓口(一部取り扱いのない自治体あり)
  • 一部の書店や文房具店(「収入証紙売り場」の看板がある店)

最も確実なのは、「その県で一番大きな地方銀行」です。例えば愛知県なら三菱UFJ銀行(旧東海銀行の流れ)や名古屋銀行、北海道なら北洋銀行や北海道銀行などが指定されているケースが多いです。

ただし、銀行の窓口は平日の15時で閉まってしまうため、会社員の方が仕事帰りに購入するのは非常に困難です。その場合は、次項で解説する「警察署」や「免許センター」の利用を検討しましょう。

収入証紙はコンビニで買えるか?大手3社の現状と代替手段

「近くのセブンイレブンやローソン、ファミリーマートで買えれば楽なのに……」

そう思う方も多いでしょう。しかし、残念ながら大手コンビニエンスストアで「都道府県の収入証紙」を販売しているケースは極めて稀です。

コンビニで販売されているのは、あくまで「200円の収入印紙(国)」のみ。高額な印紙も在庫がないことが多く、ましてや自治体ごとにバラバラな「収入証紙」を置くことは在庫管理のリスクが高すぎるため、取り扱われていません。

【注意すべき例外】 ごく一部、過疎地や公共施設内のコンビニ(庁舎内の店舗など)で例外的に取り扱っているケースはありますが、一般的な街中の店舗には「ない」と断言していいでしょう。

もし「どうしても今日中に必要だけど銀行も閉まっている」という場合は、「夜間でも開いている警察署の宿直窓口」を確認してみてください。一部の警察署では交通安全協会が閉まった後も、緊急の申請用に販売を継続している場合があります(※要事前確認)。

銀行や信用金庫での販売状況と窓口の受付時間

多くの都道府県において、収入証紙の販売を最も広く受託しているのは金融機関です。しかし、ここにも大きな注意点があります。

  1. 受付時間の壁 銀行の窓口営業時間は一般的に「平日 9:00 〜 15:00」です。この時間を過ぎると、たとえATMコーナーが開いていても証紙は買えません。
  2. 全ての店舗で売っているわけではない 同じ銀行内でも、「本店・支店」では売っていても「出張所」や「ローンセンター」では取り扱っていない場合があります。
  3. 昼休みの導入 最近では、地方銀行や信用金庫で「11:30 〜 12:30は窓口休止」という昼休み制度を導入する店舗が増えています。昼休み中に買いに行こうとしても、シャッターが閉まっている可能性があるため注意が必要です。

購入時には、「〇〇県の収入証紙を〇〇円分ください」とはっきり伝えましょう。銀行員も人間ですので、稀に「印紙」と聞き間違えることがあります。その場で金額と「〇〇県」という印字を必ず確認してください。

外部リンク:全国銀行協会(店舗検索サイト一覧)

運転免許試験場や警察署内の交通安全協会での購入メリット

免許更新や車庫証明の申請のために収入証紙が必要な場合、「現地(試験場や警察署)で買う」のが最も賢い選択です。

  • メリット1:買い間違いがない その窓口で必要な金額を職員が把握しているため、「〇〇の申請用です」と言えば、過不足なく正しい証紙を揃えてくれます。
  • メリット2:移動の手間がない 銀行に寄ってから警察署へ行く、という手間が省けます。
  • メリット3:受付時間が少し長い場合がある 警察署内の交通安全協会などは、銀行が閉まった後の16時頃まで営業しているケースが多く、利便性が高いです。

ただし、キャッシュレス決済のみに対応し、証紙の販売を終了している地域も増えています(後述)。現地に行ってから「ここでは売っていません。事前に○○(銀行など)で買ってきてください」と言われるパターンもあるため、各都道府県警察の公式サイトを事前にチェックしておくことが重要です。

収入証紙の販売終了が加速?東京都や大阪府の最新廃止状況

現在、行政手続きのデジタル化・効率化に伴い、「収入証紙制度そのものを廃止する自治体」が急増しています。

  • 東京都:2010年に廃止。現在は現金またはキャッシュレス決済。
  • 大阪府:2018年に廃止。現在は原則「納付書」による銀行振込か、窓口でのキャッシュレス決済。
  • 広島県:2023年末に廃止。
  • 京都府:2022年に廃止。
  • 神奈川県:2025年以降の廃止を検討中。

これらの自治体では、そもそも「収入証紙」という紙のシール自体が存在しません。申請時に窓口で直接現金を支払うか、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済(PayPayなど)を利用することになります。

「昔は証紙を買ったはずだ」という記憶で動くと、存在しないものを探し回ることになります。 廃止済みの地域では、代わりに「レジで直接支払い」という形になっているので、事前の準備は不要(決済手段の確保のみ)となります。

【地域別ガイド】収入証紙はどこで買える?主要都市の販売所一覧

日本全国の収入証紙販売所を示すマップイメージ
  • 北海道(札幌・釧路)で収入証紙を確実に購入できる場所
  • 神奈川・茨城・滋賀など関東・中部圏の主要販売窓口
  • 愛知(名古屋)で収入証紙が必要になった際の駆け込み寺
  • 兵庫・神戸エリアの収入証紙販売所と在庫確認のコツ
  • 福岡県内での効率的な買い方と市町村役場の対応
  • 県外から取り寄せる方法と郵送販売のフロー
  • 収入証紙はどこで買える?都道府県別の販売所網羅ガイドまとめ

ここからは、現在も収入証紙制度を継続している、あるいは移行期にある主要地域の具体的な販売場所と注意点を解説します。

北海道(札幌・釧路)で収入証紙を確実に購入できる場所

北海道では現在も「北海道収入証紙」が広く使われています。広大な面積を持つため、販売所ネットワークが非常に重要です。

  • 主な販売場所
    • 北洋銀行および北海道銀行の各本支店
    • 各振興局(旧支庁)の売店
    • 札幌市内の各区役所内の売店(※一部取り扱い注意)
    • 各警察署内の交通安全協会
  • 注意点: 札幌市役所の窓口で支払うものは「札幌市専用の証紙(または現金)」であり、「北海道収入証紙」とは別物です。道立高校の検定料などは「北海道収入証紙」が必要になるため、混同しないようにしましょう。
  • 営業時間: 振興局内の売店は、銀行より少し長く17時頃まで開いている場所が多いですが、在庫状況により早めに閉まることもあります。
北海道(札幌・釧路)の販売所イメージ

外部リンク:北海道庁(北海道収入証紙について)

神奈川・茨城・滋賀など関東・中部圏の主要販売窓口

関東・中部圏では、地域によって「廃止済み」か「継続中」かが分かれています。

  • 神奈川県: 現在も「神奈川県収入証紙」が使われています。横浜銀行の各支店や、各警察署内の交通安全協会で購入可能です。しかし、神奈川県もキャッシュレス化を推進しており、今後数年以内に廃止される方向で調整が進んでいます。
  • 茨城県常陽銀行がメインの販売窓口です。茨城県もデジタル化に積極的で、クレジットカード等での支払いが可能な手続きが増えていますが、まだ証紙が必要な場面も多いです。
  • 滋賀県滋賀銀行が主要な販売所です。滋賀県の場合、証紙の販売場所が「売りさばき所」として非常に細かく指定されており、公式サイトで最寄りの文房具店などを探すのが効率的です。
神奈川・愛知の主要都市の販売窓口イメージ

これらの地域では、「自分が受けようとしている手続きが、すでにキャッシュレス対応済みか」をまず確認してください。証紙を買わなくても、窓口でスマホ決済ができる場合があります。

愛知(名古屋)で収入証紙が必要になった際の駆け込み寺

愛知県は現在も「愛知県収入証紙」を強力に運用している地域の一つです。

  • 確実な販売所
    • 三菱UFJ銀行(愛知県内の各支店)
    • 名古屋銀行
    • 愛知銀行
    • 中京銀行
  • 名古屋市内の「駆け込み寺」
    • 愛知県庁本庁舎および西庁舎の売店
    • 名古屋中警察署などの大型警察署
    • 平針運転免許試験場(ここは在庫が豊富で確実です)

愛知県の場合、収入証紙の種類が非常に細かく(1円単位からあります)、高校入試や免許更新などで端数が出ることも多いです。銀行窓口で「〇〇円分」と伝えて、セットで作ってもらうのが一番間違いありません。

外部リンク候補:愛知県庁(愛知県収入証紙の販売所一覧)

兵庫・神戸エリアの収入証紙販売所と在庫確認のコツ

兵庫・福岡の収入証紙購入スポットイメージ

兵庫県(神戸市など)でも「兵庫県収入証紙」が利用されています。

  • 主な販売場所
    • 三井住友銀行(県内主要支店)
    • みなと銀行
    • 但馬銀行
    • 各県民局の地下売店など
  • 在庫確認のコツ: 兵庫県の場合、大きな金額(1万円以上など)の証紙が必要な場合、小さな銀行の支店だと在庫を切らしているケースが稀にあります。事前に電話で「〇〇円分の証紙はありますか?」と確認しておくと、取り置きしてくれる場合もあります。
  • 神戸市の注意点: 神戸市も独自のキャッシュレス決済を導入し始めていますが、警察署での手続きなどは依然として証紙が主流です。

福岡県内での効率的な買い方と市町村役場の対応

福岡県は「福岡県領収証紙」という名称で運用されています。

  • 主な販売場所
    • 福岡銀行
    • 西日本シティ銀行
    • 北九州銀行
    • 各警察署内の安全協会
  • 役場の対応: 福岡県では、多くの市役所・町村役場内にある売店や窓口で証紙を販売しています。わざわざ銀行へ行かなくても、お住まいの地域の役場で手に入る可能性が高いため、まずは役場に電話してみるのが効率的です。

外部リンク候補:福岡県庁(福岡県領収証紙について)

県外から取り寄せる方法と郵送販売のフロー

「他県の公立高校を受験する」「遠方の県で狩猟免許を申請する」といった場合、今住んでいる場所ではその県の証紙は手に入りません。

そんな時に便利なのが「郵送販売」です。

  1. 各都道府県の指定金融機関(本店)に問い合わせる 多くの県では、県庁内の銀行窓口(例:広島銀行県庁支店など)が郵送対応を行っています。
  2. 現金書留で代金と送料を送る 希望する証紙の金額+返信用封筒+簡易書留代金を現金書留で送付します。
  3. 手元に届くまで1週間程度見積もる 郵送のやり取りになるため、申請期限のギリギリにならないよう注意が必要です。

一部の県では、現金書留以外にも「銀行振込を確認後に発送」という対応をしてくれる場合もあります。各都道府県の「会計課」のページを確認しましょう。

収入証紙はどこで買える?都道府県別の販売所網羅ガイドまとめ

収入証紙を正しく購入し申請を完了させた様子

記事の総括:スムーズな申請のために事前の場所確認を

いかがでしたでしょうか。収入証紙の購入で迷わないためのポイントを改めて整理します。

  • 郵便局やコンビニには売っていない(売っているのは国の「収入印紙」)。
  • 一番確実なのは「地元の地方銀行」(ただし平日の15時まで)。
  • 警察署や免許センターなら、申請とセットで買えるので最も効率的。
  • 東京都や大阪府のように「廃止」されている地域もある。その場合は現地でのキャッシュレス決済や振込になる。

「せっかく仕事を休んで手続きに来たのに、証紙がなくて間に合わなかった……」という失敗は、非常にもったいないものです。特に最近はキャッシュレス化が進み、「去年まで買えた場所で、今年は売っていない」ということが頻繁に起きています。

無駄な移動を避けるための最終チェックリスト

最後に、あなたが無駄な移動をせず、最短距離で手続きを終えるためのチェックリストを提示します。家を出る前に、以下の項目を上から順に確認してください。

  • [ ] 本当に「収入証紙(都道府県)」ですか? 「収入印紙(国)」が必要な場合は、迷わず郵便局やコンビニへ行きましょう。
  • [ ] 申請先の都道府県は「証紙廃止済み」ではありませんか? 東京、大阪、京都、広島などは証紙がありません。現金かクレカ、スマホを用意しましょう。
  • [ ] 銀行へ行くなら「15時」を過ぎていませんか? 過ぎているなら、当日中の購入は大きな警察署や免許センターしか望みがありません。
  • [ ] 必要な「合計金額」を正確に把握していますか? 証紙は一度貼ってしまうと、原則として還付(払い戻し)に非常に手間がかかります。お釣りが出ないようにぴったり買う必要があります。
  • [ ] (県外から買う場合)郵送の期間は足りていますか? 到着まで最低でも3〜5日はかかると見ておきましょう。

このリストをクリアしていれば、あなたの手続きは間違いなくスムーズに進みます。 まずは、スマホで「(都道府県名) 収入証紙 販売所」と検索し、最新の公式情報を1分だけ確認することから始めましょう。

あなたの申請が、ストレスなく完了することを応援しています!

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